Construction事業
人々の安全・安心な暮らしを守るため、トンネル・橋梁をはじめとする社会資本整備を通じて日本の発展を支えてきました。近年は、次世代の建設生産システムの確立を目指し、土木工事におけるICT施工の普及に積極的に取り組み、土木工事現場で施工品質と生産性の向上を図っています。

土工工事
土工工事とは現場での土砂の運搬や土地の掘削、地均し、現場資材の運搬などの作業を指しています。 それに対して土木作業は、建造物の建設現場や道路整備などの工事現場での作業全般を指しています。 つまり土木工事は工事全体のことを指している場合が多く、土工工事はその中でも人力で行われる作業のことを指している場合が多いです。
法面工事
日本国土の大半は山間地が占めており、そこで住宅開発、道路開発などを行うと必ず法面が発生します。
雨や地震などが原因で地すべりなどの土砂災害を引き起こさないよう、
家屋や通行車両、鉄道車両の安全性を確保するには法面の安全性を確保する必要があります。
また土砂崩れなどのの災害地の復旧作業など早急な法面対策工事も行われます。


躯体工事
躯体工事は全体の70%以上を占めることもあり、どのような建物においても重要な工程です。また、工事の品質がそのまま建物の品質に関わり、ほとんどの場合やり直しができないため、欠陥が許されない工事になります。そのため躯体工事の施工管理は、コンクリート、鉄筋、鉄骨などの材料の知識から、施工方法や法律など高い専門知識と豊富な経験が必要とされています。確実な施工が不可欠であり、工事に携わる職人や管理者のスキルが問われます。
薬液注入工事
薬液注入工とは、地盤の強化や透水性の減少を目的として、地盤内に薬液を注入する工法です。近年では、鉄道路線に近接した工事をはじめ、ダム工事、河川工事、山岳トンネル工事、また大規模地震時に発生が懸念される地盤の液状化への対策など、様々な工事の場面で薬液注入工が用いられています。


ICT工事
ICT活用工事は、「3次元起工測量」「3次元測量設計データ作成」「ICT建機による施工」「3次元出来形管理等の施工管理」「3次元データの納品」の各段階でICT施工技術を全面的に活用する工事です。 実施方針では、対象工種、対象工事、発注方式、活用可能なICT技術等を示しています。